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卒業生インタビュー

Interview

卒業生インタビュー

ウエディングプランナー科Wedding

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越智 陽菜さん(2012年卒業)

現在はアニヴェルセル株式会社「アニヴェルセル みなとみらい横浜」にて勤務。 人と会話をすることが好きで、接客業に興味をもつ。高校卒業後、専門学校に入りしっかりとテクニックを身に着けようと決めた。専攻にブライダルを選んだのは、接客の現場でのおもてなしを学びたかったから。結婚式場で働くのは楽しそうだと思ったことも理由の一つ。その後、さまざまな専門学校を見て回り、就職後のことを一番相談しやすかったベルェベルで学ぼうと決めた。
アニヴェルセル みなとみらい横浜 <http://minatomirai.anniversaire.co.jp/


「結婚式をつくる楽しさ」を後輩に伝えていきたい

コンシェルジュとして、神奈川の「アニヴェルセル みなとみらい横浜」で働いています。私の役目は、結婚式の当日にご新郎ご新婦の親御様に付き添い、一日の流れを先回りしてご案内することです。親御様は緊張して会場に来られていることが多いので、少しでもリラックスしていただけるように、たくさん会話をすることを大切にしています。そしてその会話のなかから親御様の情報をより多く得て、できる限りご意向に沿えるように行動しています。お帰りの際に「安心して過ごせました」という言葉をいただけると、「お役に立てた」という喜びや、やりがいを感じます。

入社前に想像していたイメージ通りに働けています。ベルェベルの先生方が現場を経験していらしたので、就職前からいろいろな体験談を聞いていました。実際に「これ、先生のアドバイスにあったな」という場面によく遭遇しますね。婚礼知識をつけていたので、就職後にはそれが自信となり落ち着いて対応できています。専門用語や衣装、結婚式の一日の流れを覚えたり、授業中にチーム制で動いたり、結婚式のロールプレイングの経験を積んできたからこそ、今があります。実際の現場にかなり近い環境で学んでいたんだと、今あらためて実感していますね。

今の目標は一つの結婚式をみんなでつくり上げる楽しさを、後輩に伝えていくことです。入社後間もないときには、「結婚式にはこれが正解」という明確な答えがないがゆえに、何をゴールにして、どう動いたらいいかわからなくなるときもありました。でも、先輩たちに教わるなかで「逆を言えば制限のない、可能性のあるお仕事だな」と気づきました。お客様のためになることをみんなで考えて、困ったときには相談し合うことが大切。私が先輩にしていただいたように、後輩にはのびのびと、そしてしっかりと仕事ができるようメリハリをつけてサポートをしていきたいなと思います。

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島 志保里さん(2014年卒業)

高校では簿記や情報処理の勉強をしていた。卒業後は大半がそのまま事務職に就くというような環境だったが、私は何か違うなと感じていた。進路選択の際、人と話すことが好きな自分には接客業の方が向いていると思っていたし、ありふれた仕事ではなく、変わった仕事をしたいという思いもあった。それから自分に合う職業を探して目に留まったのが、ウエディングプランナー。結婚式という人生の一大イベントを作り上げる、なんて特別で素敵な仕事なんだろう! と、強く惹かれました。そして、当時開校したばかりの、新しくて設備が整っているベルェベルへの進学を決めた。
株式会社エスクリ
https://www.escrit.jp/


結婚式の素晴らしさを伝えることが私の使命

私が所属する(株)エスクリでは、ウエディングプランナーは、新規担当と打合せ担当に分かれます。新規担当は、初めて会場見学に来館されたお客様に、館内施設やサービス内容をご案内するのが仕事。打合せ担当は、ご成約いただいたお客様と一緒に、挙式当日までさまざまな準備を進めて行くことが仕事になります。私は、入社1年目は東京の会場で打合せ担当を務め、2年目となる今年の春からは、大阪の会場で新規担当を務めています。ここでは基本的に、見学して気に入っていただければ、そのままご成約いただく形をとっています。時間にして3時間程度で、お客様にとって一生に一度の晴れ舞台が決まるんです。そのため、自分が発した言葉一つひとつがお客様の人生の大きな決断に関わる、とても責任重大な仕事だと感じています。

見学に来られるお客様って、皆さん結婚式に対する夢と希望に満ち溢れている人ばかりというイメージですよね? でも、実際はそういった方のほうが少なくて。皆さん人生初の大イベントを前に分からないことだらけで、最初はとても不安そうなんですよ。そのため、お客様一人ひとりの気持ちを汲み取って、それぞれに合わせたお話をするよう心がけています。結婚式って、誰もが未経験でよく分からないからこそ、やらなくて良いと思う方も多いんですよね。でも、やっぱり特別な価値のあるもので、当日は新郎新婦の大切な方々が一堂に会して、たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」が飛び交い、その場にいる全ての方が大きな幸せに包まれます。そういった結婚式の素晴らしさを、お客様にどう伝えるか。それが、この仕事をしていく上で大切なことの一つだと思います。

私がこの会社に入社したのは、“素敵な結婚式は、会場というハードではなく、スタッフというソフトにかかっている”という理念に共感したから。実際これまで、自分の伝え方次第でお客様の気持ちが大きく変わる場面を何度も経験して、やっぱり大事なのは携わる“人”なんだと感じています。見学後ご成約いただいたお客様に、「島さんに好感を持てたから、ここで挙げようと決めました」とか、「ずっと不安だったけど、すごく楽しみになりました」と言っていただく度に大きな喜びとやりがいを感じますし、挙式後も、「最初は全然乗り気じゃなかったけど、やっぱりやって良かった」、「最初に案内してくれたのが島さんで良かった」と言っていただくと、いつも身が引き締まる思いです。でも、まだまだ経験不足で、上手くいかないことも多々あります。今後も、ただ見学に来られたお客様をご案内するだけではない、この奥深い新規担当の仕事をとことん極め、お客様の幸せをしっかりと後押しできる存在に成長したいです。

WP科_佐藤さん

佐藤 綾夏さん(2014年卒業)

アニヴェルセル株式会社「アニヴェルセル 江坂」にて勤務。今後の夢はプランナーになって盛大な結婚式を両親にプレゼントすること。
アニヴェルセル 江坂 http://esaka.anniversaire.co.jp/


お客様の新しい記念日作りを、心を込めてお手伝い

「アニヴェルセル 江坂」でコンシェルジュとして、エントランスの責任者を務めています。ゲストをご案内するのがメインの仕事。学生時代に学んだ着物の着付けがとても役に立っています。着物で来られるゲストも多いのですが、着なれていないこともあり、体調を崩される方もいらっしゃいます。お客様の表情を見てお声掛けし、紐を緩めるなどスマートに行動できるのは学びのおかげだと思っています。

 

女性ばかりの業界なので、人間関係が不安でしたが全く心配いりませんでした。お客様の大切な時間を提供する立場として責任を持って仕事をしているので、サバサバしている人が多いです。あとは、一組の式に携わるスタッフの多さには圧倒されました。人数が多いのでチームワークが重要。いい結婚式だったと思っていただくためには、スタッフ全員が同じ意識を持つことが大切ですね。

 

コンシェルジュとして必要なものは「ブライダル知識」と「観察力」。接客人数が多いコンシェルジュにとって観察力は、日々鍛えていかなければならないもの。人の目線の動きや仕草を見て、要望を汲み取った行動ができなければ、コンシェルジュはただの案内係になってしまいます。プラスアルファのおもてなしをするためには、まず“気づく”ことが大切ですよね。

WP科_山森さん

山森 規容華さん(2016年卒業)

ハイアットリージェンシー大阪のウエディング部門に入社。信頼されるウエディングプランナーになるため日々努力を続けている。


キラキラした夢を持つプランナーを目指して。

結婚式に関するお金の管理をするキャッシャー業務を担当しています。優れたウエディングプランナーになるためには、お金の流れを把握しておく必要があるため、重要な業務です。また、接客や、規約の理解などにも基礎から取り組んでいます。打合せに来られたお客様にドリンクをお出しした時などに、楽しく幸せな雰囲気を感じ、私もお二人の幸せな日を演出できるウエディングプランナーになりたいと意欲を高めています。今は、毎日笑顔で元気に、そして何でも吸収しようという気持ちで頑張っていますね。

 

ベルェベルでは、サロン実習で本物の結婚式をつくり上げることができ、準備や挙式の流れを理解するだけでなく、お客様と打合せを重ね、思いをたくさん聞くことができました。一生に一度の大切な1日であることを学生時代に体験できたことは、本当に貴重。その経験があったからこそ、社会人になってからも、お客様がどんな思いをもって来られているかということを自然と考えて行動できています。

 

当面の目標は、一人前のウエディングプランナーになること。お客様に喜んでいただけるような、期待以上の提案ができるようになりたいです。「あなたに担当してもらえてよかった」と言っていただけるようなプランナーになることが目標です。この仕事は、お客様の人生最良の日に携われる本当に素敵な仕事。このキラキラした気持ちを忘れずに、素敵な結婚式をつくりあげていきたいです。

卒業生_藤原さん

藤原知穂さん(2014年卒業)

「KOTOWA 奈良公園 Premium View」ウエディングプランナー。新郎新婦に寄り添い、唯一無二の挙式を作り上げることをモットーに日々、プランナーとして活躍中。
株式会社ディアーズ・ブレイン
KOTOWA 奈良公園 Premium View
http://kotowa-narakouen-premiumview.jp/


新郎新婦との絆を紡ぐプランナーに

中学生の時、将来の進路を考えていたときに、ウエディングプランナーという職業を知りました。それまで特に将来の夢など無かったのですが、調べれば調べるほど、一生モノの幸せのお手伝いができる、こんな素敵な仕事は他にないと思うようになり、憧れが強くなっていきました。

新郎新婦に寄り添い、お二人らしい結婚式を実現することを心がけています。一回目の打合せで、お二人のプロフィールや出会いのきっかけ、思い出などを伺います。それから、結婚式のテーマを決め、演出や会場アレンジなどを考えていくんです。例えば、初デートとして愛車のバイクで出かけたお話をしてくださったお二人には、その思い出を再現しましょう! とご提案。実際、お色直し後の再入場をバイクで行ってとても盛り上がり、お二人にもゲストにも喜んでいただけました。私のモットーは、お二人の希望は全て叶えること。ちょっと難しい要望であっても引き受け、理想の空間を全力で造り上げていきます。

今後はさらに信頼されるウエディングプランナーを目指したいです。目標は、挙式後もずっと続いていくような関係性。また、「KOTOWA 奈良公園 Premium View」を奈良で一番の結婚式場にする! というのも、今抱いている大きな目標の一つです。式場の立ち上げに関わるということは、通常の業務に加え、新郎新婦やゲストをどのように誘導するのかといった動線を考えたり、新たにマニュアルを作ったりすることも、ウエディングプランナーの役割になるんですよ。これは、私にとって今までにない新たな挑戦。一から作り上げる面白さややりがいを知り、さらに夢が膨らんでいます。

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奥野孝平さん(2013年卒業)

大阪府出身。卒業後に株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに入社。現在勤務する店舗でイベントディレクターを2年務め、4月からはサービスマネージャーとして長野県の店舗へ異動し、サービス責任者に。
アーククラブ迎賓館(金沢) http://www.tgn.co.jp


熱い気持ちでお客さまに最高の“感動”を

僕の仕事は“イベントディレクター”です。ご結婚式当日はお客さまの大切な時間を、より緊張せずに楽しんでいただけるよう、一番近くでサポートをしています。この仕事の一番の魅力は、お打ち合わせの段階からお客さまとお会いして、ウエディングプランナーと一緒に式の準備を進めていくため、より多くのコミュニケーションがとれ、安心感を抱いてもらえる点です。

仕事をする上で普段から気をつけていることは、この仕事に慣れ過ぎないことです。我々は毎月何十組もお客さまをお迎えしますが、お客さまにとっては一生に一度の結婚式で、初めてのことです。変に慣れてしまうと、一人ひとりの感動やご家族の方たちの気持ちに純粋に向き合えなくなるので、常に緊張感を保つように意識を働かせています。その上で、重みや責任感をきちんと受け止めて、仕事に取り組むように心がけています。

一番のやり甲斐は、お客さまと再会する瞬間にあります。アーククラブ迎賓館で式を挙げた方を招待して、年末にクリスマスパーティーをしているのですが、自分が担当したお客さまが声をかけてきて下さる時が、一番うれしいですね。準備段階から一緒になって時間を共にしてきたことを、お客さまも覚えていて下さるので、式が終わった後も、その人の人生に関わることができていることが一番の醍醐味です。

今後の目標はサービスマネージャーとして部門を統括していき、その経験を生かした上で職種の垣根を越え、ウエディングプランナーにも挑戦していきたいですね。

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小川梨奈さん(2013年卒業)

アニヴェルセル株式会社「アニヴェルセル 江坂」にて勤務。ブライダル業界を目指したきっかけは、ベルェベルのオープンキャンパス。実習体験を通して、人と接するこの仕事が自分に向いていると感じたことが決め手となり、ウエディングプランナーの道へ。


結婚が形になる瞬間、それがこの仕事のやりがい

「アニヴェルセル 江坂」にてウエディングプロデューサー・マーケティング担当を務めています。メインの仕事はご新規のお客さまをご案内すること。1組をご案内するのにかかる時間は2~3時間。とても長く聞こえますが、この数時間で一生に一度の結婚式という大きな買い物をしていただくので、ご案内する立場としてはあっという間ですね。結婚式を挙げる場所として選んでいただくためには、いかにアニヴェルセルの魅力を伝えるかが重要。人生で経験されたことのないものを提案しているので、その不安や緊張をどうケアできるかがカギでもあり、むずかしくもあります。
さらに、ブライダルフェアの企画も担当しています。まずはお客様にアニヴェルセルを知っていただくため、どのような情報を発信するか考えることもとても大切です。

ご新郎ご新婦が結婚式場を決めたときが、おふたりの結婚が形になった瞬間だと考えています。口約束だったものが形になったとき、おふたりはとても幸せなそうな表情をされます。その場に立ち会えるというのは、とても幸せな瞬間ですね。
ウエディング業界は華やかな一面がある一方、地道な作業が多い業界だとも思います。一生に一度の記念日を決める仕事なので、お客様に信頼していただくため、日々の自分磨きが欠かせないですね。

自分に欠けているところをどう補うか知るため、自己分析のセミナーに参加することもあります。日々の習慣を変えるため、また違った視点で物事を見ることができるよう、読書を習慣づけてもいます。入社当時はビギナーズラックで好調な日々が続きましたが、2年目でなかなか成績が伸びず、壁にぶつかりました。そこから、自分を見直すようになりましたね。

年上のご新郎ご新婦をご案内することも多いので、頼りにしていただけるよう勉強は欠かせません。会話のなかで共通の内容があるだけで、お客様との距離は少し近づけます。会話のなかに出てきた情報はすぐに調べたり、おふたりの思い出の場所を伺ったら、実際にそこへ足を運ぶようにしていますね。プロポーズの場所で人気のレストランに行くこともあるんですよ。ずっとこのままマーケティング担当として、お客様をご案内していきたいと思っているので、もっと自分磨きに力を入れたいと思っています。

小山さん

小山ほ乃佳さん(2014年卒業)

姉の結婚式に参加した中学生の時に、プランナーを目指すことを決意。
現在は「鶴見ノ森 迎賓館」にウエディングプランナーとして勤務。
兄弟の結婚式を自分で担当するという夢も叶えた。


感動を共有し、幸せを創る最高の仕事

ご来館いただいたお客さまのご案内から、成約、お打ち合わせ、結婚式当日まで、すべてを担当するので、自分で成約に至ったお客さまの結婚式は感動がいっぱい。会場を気に入ってもらうだけでなく、私自身を好きになってもらうことも大切なのだと、毎回考えさせられます。
働き始めて改めて思うことは、学生時代に社会人としての基本的なマナーを学べてよかったこと。
“笑顔を絶やさない”、“挨拶はきちんとする”、“そうじをきちんとする”など、当たり前のことを自然にできるようになることは接客業においてとても大切なことでした。
お客さまはもちろん、司会者やサービスのキャプテンなど、一緒に働くスタッフに信頼してもらうことも、感動を与える側の人間として重要なことだと考えています。